【FFXIV】蛮神タイタン開放!
ようやくのプレイ日記更新!
前回、蛮神タイタン討伐に挑むため、タイタンがいる地へ辿り着くための方法を知る人物に会いにキャンプブロンズレイクを訪れたラギ。
そこはエオルゼアでも恐らく珍しい温泉地だった。
間が空いたので、もう覚えてないよ!って人は前回の日記をこちらから。
キャンプの中に入ってみると、いたるところに温泉が。
というよりも、温泉の間をぬって通路が用意されているといった方が正しいのかもしれない。
中央付近に行ってみると、お決まりのエーテライトがあり、その周囲に温泉、そしてさらにその周辺に建物がいくつか建てられている。
そこかしこで、温泉に浸かって心身を癒やしている人々がいて、なかなか良いところだ。
キャンプの端までいくと、そこはもう、来る時に通ってきた遺跡を見下ろすことができるという立地。
そして、目的の人物リオルを見つけ、蛮神タイタンのもとへ辿り着く方法を聞く。
ここまでの流れから、普通の方法では辿り着くことができない雰囲気だったから、てっきりタイタン殴り込み専用の飛空艇的な何かで行くのかと思いきや、 なんと、蛮族が使うというエーテライトを利用する。と告げられる。
ヤ・シュトラ 「でも、私たちには蛮風エーテライトは使えないわ。そもそも、あれは蛮族たちが交感するために作られたものだから」
リオル 「海雄旅団があったころは、俺たちは、シャーレアン人の魔道士に協力してもらって、蛮風エーテライトを使っていたのさ。」
ヤ・シュトラ 「・・・・そうか、地脈を利用している原理が同じなら、エーテライトと人を結ぶ仲介役が流れを安定させてやれば・・・・・。」
うん、いけそうよ。
不可能も2秒で可能にするシャーレアン人ヤ・シュトラ。
便利だな・・・・・・(笑)
そのままのノリで近くにあるという蛮風エーテライトの場所を教えてもらい、タイタンに挑むことになったラギ。
かつて、エオルゼアの手練の傭兵たちが集った海雄旅団が挑み、多くの犠牲を出しながらもなんとか討伐したという脅威の蛮神に、たった一人で放り込まれる光の戦士ラギ。
どうなのよ(笑)
キャンプブロンズレイクを出て、教えられた場所に向かうと、まるで眠りから覚めたラピュタ中枢にあった飛行石のごとく蛮風エーテライト発見。
らん~らんらららんらんら~~ん♪
らん~~らんらららら~~~~ん♪
ようやくここまできて蛮神タイタン戦開放!
いよいよ激アツタイタン戦をレポートしちゃうよ~!!
と、いきたいとこだけど、
長いから後編へつづく(てへぺろ)