突撃の冒険者(仮)

ブログ初心者による FF XIV のプレイ日記

【FFXIV】アムダプールで床掃除

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労働者すがたのヤ・シュトラさんというレアな画で始まった今回の日記。

Lv50ルーレット開放のためのコンテンツも、残すところあと3つ。 

 

旅神聖域 ワンダラーパレス (クリア済み)
邪教排撃 古城アムダプール (クリア済み)
怪鳥巨塔 シリウス灯台 (クリア済み)
騒乱坑道 カッパーベル銅山 (クリア済み)
妖異屋敷 ハウケタ御用邸 (クリア済み)
腐敗遺跡 古アムダプール市街 (クリア済み)
剣闘領域 ハラタリ修練所 (クリア済み)
盟友支援 ブレイフロクスの野営地 (クリア済み)
財宝伝説 ハルブレーカー・アイル (クリア済み)
惨劇霊殿 タムタラの墓所 (クリア済み)
城塞奪回 ストーンヴィジル (クリア済み)
氷結潜窟 スノークローク大氷壁(ストーリー進めないと出ない)
逆襲要害 サスタシャ浸食洞 (クリア済み)
遺跡救援 カルン埋没寺院 (クリア済み)
幻龍残骸 黙約の塔(ストーリー進めないと出ない)
武装聖域 ワンダラーパレス (クリア済み)
邪念排撃 古城アムダプール 

 

ヨメッテが子供たちを連れて遊びに出掛けたので、珍しく昼間からログインしたラギさん。

レアキャラが昼間から居るからか、声をかけてくれるフレンド達。

 

チーム突撃の仲間も何人かインしていたので、一緒にダンジョンへ行こうと誘ってみた。

行先は、邪念排撃アムダプールだ。(いわゆるアムダプールHard)

 

ベルさんとロッシ先輩が手伝ってくれるというので、足りないもうひとりは以前このブログでもコメントをくれたひめのんを誘ってみた。

 

あれ?そういえば何気にひめのんと一緒にダンジョン行くの初かもしれない。

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 HARDというだけあって、出てくるモンスターも強くて大きいやつが多い。

 こんなサイズのやつに実際に襲われたら、相手が肉食獣じゃなくても絶対焦る(汗

体当たりやのしかかりでオツカレチャーンだよね。

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 ダンジョンを進んでいくと、中ボスエリアへ到達。

中ボスはサルと妖怪のハーフみたいな見た目のギーマってやつだ。

 

なんか、ペットフードみたいな名前だ。

 

道中の雑魚と違って普通サイズだけど、大きさで判断してはいけないらしいことは、周囲に転がっている冒険者らしき遺体の数々からも伺える。 

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彼らの仲間入りをしないためにも気を引き締めてかからねばと思っていた矢先。

 

 

こういうパターンか~~~~~~~~~~い!

 

転がっていた遺体たちが突然起き上がり、襲い掛かってきた。 

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突然のバイオハザードな展開に不意をつかれたせいもあり(言い訳)、久しぶりの床掃除。 

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 床掃除をしている最中に中ボスは倒してくれたものの、開始地点に戻って簡易転送してみると。

 

あれ・・・・・?さっきと違う場所に飛ばされたぞ??

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 ひめのん 「迷子?ww」

先輩 「迷ってたw」

ラギ 「ベルさんと怪しいところにいる」

ベルさん 「ラスボスの部屋です(嘘」

 

これはきっとあれに違いない。

さっきから気になっている目の前にある妖術師のオーブとやらを使うと元の場所に戻れるってやつに違いない!

 

あらよっと!

 

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 突然目の前に現れるモンスター達。

 

こんなことは聞いてない。

 

転送されるかと思ったらモンスターが転送されてきたでござる。

 

ひめのん 「ん? 先に進んでたw」

 

そして何やら始まるカウントダウン。

 

クラッシュダウンまで 150

 

謎のカウントが始まるなか、ベルさんと二人で現れたモンスターたちと戯れていると、ひめのんと先輩が合流。

 

なんとかモンスターを倒しきり、ダメかと思われた謎のカウントダウンも滑り込みセーフで無事にボスの部屋へ到達。

 

ベルさん 「あり?」

ひめのん 「ん?」

先輩 「時間切れかと思ったw」

ベルさん 「間に合った?」

先輩 「うん」

 

先ほどのカウントダウン、どうやら0になるまでに現れたモンスターを倒しきれないと失敗でボスに辿り着けなかったっぽい・・・?

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 フェルディア 「オヤオヤ、招かれざる観客の登場だゾ・・・・?せっかくだ、道化の妙技をお見せしヨウ!」

 

多彩な範囲攻撃を繰り広げるボスに、苦戦。

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 攻撃を避けたり、攻撃を避けるための立ち回りを覚えるまでに何度もぺろりんちょ。 

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ペロって出直すと、クリアするか全滅して仕切りなおすまで戦場に入れないボス戦。

戦場の外から、 ヒーラー無しの状態で善戦するベルさんと先輩の立ち回りを観察。

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何度全滅したことだろう。

何度、ボスに「オヤオヤ、招かれざる観客の登場だゾ・・・・?せっかくだ、道化の妙技をお見せしヨウ!」と言われたことだろう。

 

 全滅を繰り返し、ようやく立ち回り方が理解できてきたころ、竜騎士のベルさんが腰を沈めて攻撃態勢に入る! 

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そして、渾身の一撃がボスに炸裂!

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ベルさん 「おつつ!」

ひめのん 「おk!やったあw」

先輩 「お疲れさまでした」 

ラギ 「よっしゃー!」

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トライ&エラーを繰り返し、少しづつ攻撃パターン、回避の仕方、攻撃ポイントを覚えながらようやくのクリア。

 

ラギ 「久しぶりに攻略してる感があって楽しかった!」

ひめのん 「だねー 50IDほんっっとひさしぶりww たのしかったー」

 

攻略サイトで立ち回りを完璧に予習してからクリアすればもっとサクッといけたかもしれないけど、仲間と繰り返し挑戦しながら少しづつ前進していくのも楽しい(^^♪

 

クリアできたときの達成感も、仲間と攻略できた嬉しさもひとしおだ。

これも、こんな非効率なやり方に付き合ってくれる仲間がいるからこそで、感謝を忘れないようにしないとね。

 

ここのところ時間を気にせずゲームに集中できることがなかったから久しぶりにエオルゼアを満喫した~~

 

残す2つのコンテンツを開放すべく、ストーリーを進めなきゃ!