【FFXIV】魔導城プラエトリウムクリア!
LSチーム突撃の皆!そして当ブログを見に来てくれている皆さま!新年明けすぎましておめでとうございます!
今年もマイペースながらもどんどん突撃していきますのでよろしくお願いします(><)ノシ
日記の更新もマイペースになりつつあり、正月休み中のネタを少しづつ書き進めていたところ、すっかりアップが遅くなってしまいました。
ようやく新生ストーリーの最後のダンジョン、最終決戦 魔道城プラエトリウムにチーム突撃の皆と行ってきましたので今回はそのときのことを紹介します。
少々長いですがご容赦を。
今回攻略してきた魔道城プラエトリウムは、新生ストーリーのラストダンジョンということもあり、また、「ラギさん!最近日記がまじめすぎます!」という声をいただくこともあり、核心部分のネタバレにならないようにフィクションでお届けします(笑)
PT構成は、タンカー、ヒーラー、DPSそれぞれが、
雅やん (ナイト)
コアさん (暗黒騎士)
ニトさん (白魔導士)
こよみん (学者)
プレさん (モンク)
モカコさん (詩人)
ベルさん (機工士)
ラギ (黒魔導士)
の完全身内PTです。
このダンジョン、道中でムービーが結構入るのですが、うれしいのがムービー内に同行してくれている仲間の姿がちゃんと入ってます。
それもあって、ストーリーの流れに仲間が含まれている感じを味わうことができて最高です。
ストーリーイベントのムービーはあとで宿屋で見返せるのですが、おそらく同行してくれている仲間の姿はリアルタイムでしか反映されないと思うので、どうしてもここは飛ばさずにちゃんと見て画像を残したいと思い、皆を待たせながらもキッチリとスクショを撮っておきました!
ダンジョンを進み始めてほどなくして、いきなり親分の登場です。
まじか、残っているはずの幹部をまだ倒していないけど・・・・と思っていると、生き残ってみせろとばかりに巨大魔導アーマー(なのかこれ?)をけしかけてきます。
と言ってもねー。
しょせん魔導アーマーだしねー。
歴戦の兵たちを本気にさせるには程遠くw
最初の中ボスをサクッと倒し、進むと今度はこちらが魔導アーマーを手に入れて皆でガッシャンガッシャン進みます。
と、思ったら・・・
モカコさん 「徒歩がいるぞ・・・・・?」
こよみん 「www」
魔導アーマーどうしのぶつかり合いのなか、我らがベルさんは歩兵で敵の魔導アーマーをバッサバッサとなぎ倒しておりましたw
ラギさんはというと、そんな耐久力は持ち合わせていないので、せっかく手に入れた魔導アーマーを満喫中~
??? 「ほほう・・・・。ずいぶんと派手なことをするじゃないか。」
シド 「なんだ、誰か居るのか!?」
ネロ 「あーあー、聞こえるか?こうやって話すのは何年振りになるかなぁ?」
ネロさん・・・・・そんなに〇怪ウォッチコラボに参加したかったのか・・・・。
まさか魔導技術を駆使しつつマイウォッチを作ってくるとは。
ネロ 「妖◯ウォッチじゃねンだよ!!」
魔導技術者としてライバル視していたシドに厳しいツッコミを入れられ激おこぷんぷん丸、だったかどうかは定かじゃありませんが、こうなりゃ実力行使だとばかりに襲い掛かってくるガレマール帝国軍第XIV軍団幕僚長ネロ。
しかーし!
8対1ですぜ?
しかも精鋭8人ですぜ?
そりゃもう何がどうなっているのかわからないほど一方的にボコボコですわw
ピンチになることもなく、ネロさんと戯れて討伐完了。
ネロ 「・・・・クソが・・・・このオレが・・・・。」
ネロ 「ハハッ・・・ざまぁみろよシド・・・・。アルテマウェポンの・・・・最終起動は・・・・・。成功だ・・・・!!」
シド 「ネロはどうしたんだ!?・・・・・くそッ、逃げやがったのか・・・。」
え、倒したんじゃないの~?
最終ダンジョンなのに逃げたってことはまた来るってこと~?
シド 「お前が居る辺りは雷波が酷いようだ。そこから先は。リンクシェル通信も雑音まじりで、途切れやすくなるだろう・・・・。」
シド 「ガイウスの・・・・居所が・・・・・・わからん。注意・・・・する・・・・んだ。」
・・・・・・・・・・
えーっと。
目の前に、いますがw
大将はどっしりと最深部で構えているものと思いきや、ガイウス閣下は相当せっかちさんのご様子。
はやくも2度目の登場です。
とりあえず画面ショットを撮っておこう。
(スクリーンショットを保存しました。)
ガイウス 「問おう・・・・。うぬは何のために闘う?」
まぁ、この辺か?
(スクリーンショットを保存しました。)
ガイウス 「ならば聞こう・・・・・。このエオルゼアに未来はあるのか?」
質問がおおいなぁ。
いったい何の話かさっぱりです。
(スクリーンショットを保存しました。)
ガイウス 「虚構で塗り固められた共存。」
(スクリーンショットを保存しました。)
ガイウス 「欺瞞に満ちたエオルゼアに、真実はあるのか」
(スクリーンショットを保存しました。)
ガイウス 「人の世は、人によって支配されてこそ、初めて存在価値がある。」
(スクリーンショットを保存しました。)
(スクリーンショットを保存しました。)
(スクリーンショットを保存しました。)
(スクリーンショットを保存しました。)
(スクリーンショットを保存しました。)
(スクリーンショットを保存しました。)
ガイウス 「英雄と呼ばれる貴様たちを倒し、我が力を天下に示そうぞ!エオルゼアの真なる王としての力を!」
え?あ、ごめんスクショとってて全然聞いてなかった・・・。
渾身の力説も、写真撮影に忙しくまじめに聞いてもらえなかったガイウス閣下の魂の雄叫びが戦場に響きます。
ガイウス 「ハァ・・・・・ハァ・・・・・。よもや、これ程とは。」
ガイウス 「素晴らしい力だ、冒険者。それこそ統べる者が持つべき力!」
ガイウス 「だが、その力も使い方を間違えば、無意味なもの。・・・・惜しいな。」
コアさん 「やった~~!おつかれさまです!」
雅やん 「おわり?」
ラギ 「あれ?」
ラスボスってアルテマウェポンじゃなくてガイウス閣下倒して終わり???
ニトさん 「まだまだww」
ラギ 「びっくりしたw」
こよみん 「ww」
コアさん 「ふふふw」
俺たちの戦いはこれからだ!!
のパターンなのかとw
コアさん 「う、うちきりだーーーーー!!」
なんてやっているうちに、ガイウス閣下はちゃっかりとアルテマウェポンに搭乗していました。
そして、ガレマール帝国の究極兵器アルテマウェポンとの死闘開始。
途中でアシエン・ラハブレアが乱入してきたり、アルテマウェポンの隠し兵器、究極魔法アルテマが発動してみたり。
究極魔法アルテマ、なんという威力。
黒魔導士使えるようにならないのかな~。
究極兵器アルテマウェポンと言えども
精鋭の光の戦士8人がかりとなると、ガリガリとHPが減っていきます。
そして最後はお約束の。
これが俺たちの絆の力だ!!
的な謎の突撃攻撃を繰り出し、ガイウス閣下、アルテマウェポンにアシエン・ラハブレアと全部まとめて成敗!
これにてようやく、
新生ストーリーのラストダンジョン無事クリア!
最後はみんなで恒例の記念撮影~~♪
プラエトリウム攻略に付き合ってくれた仲間たちありがとう!
今年もゆる~く突撃するからね~~~~!
あれ?
そういえば、途中で逃げたはずのネロはどうなった・・・・?