【FFXIV】やっと到達ストーンヴィジル
約1週間ぶりの更新になってしまった(汗)
こまめに更新しなければと思いつつも、なかなか時間が取れず気づいたらorz
久々の日記は、LSチーム突撃に新たな仲間が2名、体験加入してくれたのでその紹介からいきます!
1人目はチーム突撃初の♀アウラのHさん。
吟遊詩人、白魔道士、黒魔道士がLv60、そして裁縫師、錬金術士、調理師がLv50超えと戦闘職とクラフターどちらもやりこんでいる美人光の戦士さん。
リョウさんの知り合いで、リョウさんが所属しているFCのイベントに雅やんが助っ人として参加した際に、同じく助っ人として参加していたHさんを毒牙に・・・・じゃなくてナンパして参加してくれたそうです(笑)
2人目は、和風美人の♀ヒューランNさん。
剣術士、格闘士、槍術士、暗黒剣士以外の全ての戦闘職がなんとLv50超えという大ベテランさん。
チーム突撃メンバーのベルさんの紹介でこの度体験参加してくれました。
二人がチーム突撃で楽しいエオルゼアライフを過ごすことが出来るようメンバー皆でサポートします^^
あ、ラギさん戦闘力はサポートできるレベルじゃないので、楽しい環境作りという面で(笑)
4ヶ月程前に雅やんと二人で始めたチーム突撃も、気づけば10名とだいぶ賑やかになってきました♪
体験参加してくれているメンバーも、『この仲間たちと一緒にもっと遊びたい!』と思ってもらえたらその瞬間からあなたもチーム突撃正式メンバーです!
正式メンバーになったら当ブログでも名前を公開するので、tellでもゲーム内メールでもLSチャットでも何でもいいので「今日から正式メンバーだよ!」って気軽に声をかけてね^^
さて、ここからはラギさんのストーリー進行具合のお話を。
若干のネタバレが含まれているので、知りたくない方は引き返して下さいm(_ _)m
皆から遅れまくりのストーリー進行具合はというと、少ない時間でちみちみとログインしながらも、次なる蛮神ガルーダをめざしてほふく前進のごとく、ゆっくりとだけど進めている。
タイタン攻略後からの話の流れを簡単に説明すると、次なる蛮神ガルーダの討伐をすることになり、嵐神と呼ばれるガルーダに近づくためFFシリーズお馴染みの飛空艇エンタープライズが必要になる。
しかし、エンタープライズは第七霊災の時に行方不明になっており、まずはエンタープライズを探し当てるのだ!と指令が下る。
ちなみに、この第七霊災というのはプレイヤーが旅をする新生エオルゼアの世界の5年前に、エオルゼアを襲ったとされる厄災のことだ。
リアルな話をすると、FF14は2010年に一度サービスが開始されているものの、あまりにもの出来の悪さに酷評を受け、新たに作りなおすと発表をして2012年11月に一旦サービスを停止。
そして2013年8月にリニューアル版として新生エオルゼアとしてサービスを再開しているのだ。
この時のサービス停止となった旧版から新生エオルゼアとの話を繋ぐために、サービス停止=世界崩壊=第七霊災として新生エオルゼアのストーリーに繋げている。
で、エンタープライズを探してエオルゼアを駆けずり回るなかで、第七霊災の時にエンタープライズがどうやらストーンンヴィジルに着陸しているという情報を掴む。
しかし、ストーンンヴィジルは現在ドラゴン族に占拠されており、イシュガルド領ではいつ終わるともわからないドラゴン族との戦闘が続いている、と。
そんな流れで、ガルーダ戦直前に控える新たなるIDストーンンヴィジルに、先ほど紹介したNさんにも助けてもらい、ベルさん、雅やんと一緒に行ってきました!
今回は逝ってないから本当に行ってきただよっ!
え、聞いてない?
お約束を期待している人もいるかなぁ、と(笑)
では、前置きが長くなってしまったけれども早速、いざストーンンヴィジルへ。
ここ、ストーンンヴィジルはドラゴン族に占拠されたという拠点になっており、敵もドラゴンタイプがうようよ。
ダンジョン内を進んでいると、上空からちょくちょくとドラゴンが降りてきて広範囲にブレスを吐いて飛び去っていく。
これがまた結構食らうので地味に痛い。。
1体目の中ボスは、やはりドラゴンタイプのチョドーユドー。
もっとハードな戦闘を乗り越えてきている頼もしい仲間達なのでとくにピンチもなく。
あえてあげるとなら、良いアングルの画像を狙いすぎて自滅しそうになったくらい。エヘ
戦闘をしながらいい画像を撮るってかなり難しい。
本当はもっとキャラクター達が活き活きとした絵を届けたいんだけども。
まだまだ腕が足りません。
1体目の中ボスを撃破し、道中を進んでいるとふと、雅やんが足を止める。
雅やん 「ここ、イシュ(ガルド)がみえるんですよ」
Nさん 「本当ですね、今まで気づかなかった」
ラギ 「あれがそうなんだ」
雅やん 「野良だと気付かないんですが、Eさんに教えてもらいました」
Nさん 「ゆっくりダンジョンまわるってことないですもんね」
雅やん 「ラギさんが行けるのはいつの日になるのかw」
全くです(笑)
イシュガルドとは、拡張パッケージで追加された地名のひとつで、新生エオルゼアのストーリーをクリアした後で行けるようになる次なるストーリーの待つ地のこと。(たしか)
雅やん 「こういうのがいいとこですよね、身内だと」
わかってきたじゃない。じーーん。
野良だときっとガンガンとひたすら突き進むことが殆どで、こうやって立ち止まって景色を楽しんだり、仲間とコミュニケーションをする時間なんて無いけど、仲間内でダンジョンに来るとこういった発見や楽しみが待っている。
こうした時間によって、1つ、また1つと仲間との思い出が増えていき、少しづつ絆が強まっていくんだよね。
しばしの歓談を楽しんだのち、行軍を再開して2体目の中ボスに到達。
2体目の中ボスはワイバーンタイプのコシュチェイ。
コシュチェイとの戦いに集中していると、たびたび塔の外にドラゴンが舞い降りてくることに気づいた。
そのたびにNさんが備え付けの大砲で迎撃しているので、どうやらこいつを放っておくと大変なことになるようだ。
2体目の中ボスも無事撃破し、進むと最後のボスエリアに到達。
アルフィノ 「・・・・あったぞ、あれがエンタープライズだ!
シド 「エンタープライズ・・・・・。
・・・・しかし、あのドラゴンはどうする?」
ガルーダ討伐が目的で、ドラゴン討伐ではないラギご一行。
アルフィノとシドがエンタープライズへ向かうのでラギはドラゴンを警戒して欲しいと頼まれる。
??? 「・・・・なるほど。次はガルーダを狙うつもりかね。」
そんなスムーズにことが運ぶわけはないとはわかっていたところに、久々の登場、仮面の男アシエン・ラハブレア。
「ガルーダ」は、先の神降ろしの際に討伐されてから、信徒イクサル族の盲目的な崇拝により、その凶暴さが増しているという。
これまで私の邪魔をしてきた君でも、本来ならば勝てる相手ではないだろう。
・・・・だが、星に巣喰う病巣の一端でありながら、「イフリート」や「タイタン」を討ってきた君の力ならば・・・・。
嵐神と恐れられた「彼女」を、討つこともできるかもしれない。
・・・・しかし、それも、この場から生きて逃れることができればの話だがね。
ってことで、ようやくボス戦スタート!
最後のボスは、2体目の中ボスの時に塔の外に舞い降りてきていたドラゴン、イスケビンド。
極寒の地方に生息しているだけあって、氷系のブレス攻撃をよく使ってくる。
これがまた、結構な範囲で、ブレス後に地面が凍るので逃げ場の判断を間違えるとその後に撃ってくる強力な直線上のブレスから逃げづらくなってしまう。
これは、逃げ場の判断を誤って逃げ場を塞がれた状態・・・・。
しかし、ネタさえわかってしまえば、さほど回避に苦労することもなく、今回はペロリもなく無事討伐!
ふぅ~~~、ここまで長かった!
書き上げるのに4日もかかったよ!
って、
クエストじゃなくてそっちかーい!!
って自分でツッコむほど書くのに時間がかかりました(笑)
クエストの方もタイタン討伐後からストーンヴィジルまで、実に30ものクエストがあり長かった・・・・。
楽しかったけどね♪
FF14はオンラインゲームなのに、ストーリーが・・・イイッ!!
蛮神ガルーダ戦も近づいてきたので頑張ろう!
あー長かった。