突撃の冒険者(仮)

ブログ初心者による FF XIV のプレイ日記

エオルゼアに隊長がやってきた

こんばんわ、ラギです。

 

GW中は仕事やら、TONOのお世話やら、エオルゼアライフの満喫やらでなかなか執筆がすすまず間が開いてしまいました。

 

今回の日記にはグリダニアスタートの時のストーリーネタバレが含まれています。

知りたくないよ!という方は戻るボタンで戻ってくださいm(_ _)m

 

 

 

前回、緊急ミッションが発令されて大急ぎでストーリーを進めることになったラギ。

早急に他国へ行けるようになるべく、ひたすらグリダニアの各地をかけ巡る。

 

 

グリダニアで目撃されている不審者を追っていたところ、不審者のせいで森に異変がおきる。

そこへ突如現れた謎の2人組と一緒に、森の平和を取り戻してみたり。

 

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グリダニアでは、使い終わった土地や素材を精霊たちに感謝の意をしめし、森に返還する大事な儀式を行う。

 

その大事な儀式中の魔道士たちを襲ってきた謎の黒装束を退けてみたり。

 

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そんなこんなで、ここまで来てようやく宿屋が開放!

これによりめでたく路上生活脱出(^^♪

 

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そして依頼が受けられるギルドリーヴも開放♪

 

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しかし、目的の他国遠征ができるようになるのはまだ先の様子。

 

走れラギ!

 

急げラギ!

 

尻尾をふりふりひたすら前進あるのみ!

 

グリダニア各所をかけずりまわり、困っている人の手助けをする日々を送っていたある日、重大な情報が手に入る。

 

 

イクサル族が長老の木を襲うかもしれない。

 

 

これがどれほどの自体かというと、いつも温厚なミューヌさんがこんな顔になっちゃう程。

 

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イクサル族とは、蛮族と呼ばれる知能を持ったモンスターの中のひとつで、ここグリダニアがある周辺の森を奪おうとよく戦闘をしかけてきている。

 

長老の木とは、グリダニアの聖地の1つにもなっている黒衣森の最長寿の木のことで、これが襲われると精霊が怒り狂い、もはや宥めることは不可能になりどれほどの犠牲がでるかわからない。

 

そんなグリダニアの一大事に、ミューヌさんからの頼みもあり、神勇隊と協力して対処にあたることに。

 

急ぎ神勇隊司令室のリュウイン隊長へ事態を知らせにいったところ、隊員からイクサル族が長老の木を襲っていると緊急の知らせが入る!

 

急いで現地へ行き、見事イクサル族を退けた神勇隊とラギ。

 

しかし、神勇隊が引き上げて行くなか、突如謎の敵がラギに襲いかかってきた。

 

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こいつ、この前の謎の黒装束だ!

 

どうやらこいつが裏で仕組んでいたことらしい。

 

そしてこんなヤヴァそうなものまで喚ぶ始末。

 

そこへ、またまた先日の依頼中遭遇した謎の二人組が登場し、共闘しつつ黒装束をなんとか無事討伐!

 

戻ってきた神勇隊、二人組との会話からいくつかのキーワードが登場する。

 

二人組の名前は、女の格闘士(?)がイダ、小さい呪術士がパパリモと言うらしい。

 

混乱の創造主「天使い」

 

伝承では「アシエン」と呼ばれている。

 

そして、

 

何はともあれ、グリダニアの危機を救ったことから、グリダニアで一番偉い人、カヌ・エ・センナ様から直々にお礼を言われ、ガレマール帝国の脅威にさらされているエオルゼアの結束を固めるために残りの2国へ親書を届けて欲しいと頼まれる。

 

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髪型が黒柳徹子みたいなのはさておき、カヌ・エ・センナ様かわいい。

 

グリダニアスタートにした甲斐があったというもの。

 

そして、

 

ようやく、

 

よーやくここまで来て、

 

やっと他の2国へ移動することができるようになった。

 

 

お待たせ!

 

少し待たせちゃったね。

 

 

何をそんなに急いでいたのかというと、

 

グリダニアにあの人が訪ねてきたんだ。

 

それは、

 

 

血盟『突撃の冒険者』の突撃隊長!!

 

 

このブログを教えたところ、わざわざPS4を購入し、キーボードを買い、ソフトが見つからなかったからとトライアル版でエオルゼアに転生してきてくれた!

 

 

彼の名は、

 

ピーー!

 

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(ブログに登場させる許可をまだ得ていないの名前は伏せてお送りします)

 

とはいえ、ピーではまるでひわいな何かのようなので、ここではとりあえず仮名で呼ぶことにしよう。

 

そうだなぁ、

 

仮に雅やんとしておこう。

 

 

雅やんとの出会いは、リネージュⅡのβテストの時からなのではや12年になる。

 

懐かしい、もうそんな長い付き合いになるんだね。

 

二人共偶然にヒューマン族スタートだった為に、初期村があるだったんだよね。

 

リネージュⅡはFF14と違う点がいくつかある。

 

広大なフィールドが全てシームレスであること。

 

ジャンプはできない。

 

水中を泳ぐ(潜る)ことができる。

 

そして、酸素という概念があるので長時間水中にいると溺れ死ぬ。

 

初期村が島だったことから、本島に移動する為に定期船があり、それで移動することになるんだけど、この船での移動もリアルタイムなので乗船してから30分くらかかってようやく本島に到着することになる。

 

そうなると、当然、船の上で遊ぶ人が出るわけで、居合わせた女性キャラをナンパして定番のタイタニックごっことか。

 

そしてはしゃぎすぎて船から海に落ちて溺死したり。

 

 

そう、、

 

 

 

この人です。

 

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そのゲーム限りの縁になりがちなオンラインフレンドにしては珍しく、その後も色々なゲームを一緒に遊び、未だに続いている貴重な縁だったりする。

 

その雅やんが、ブログを見たその日のうちにPS4を購入し、エオルゼアに遊びにきてくれた。

 

これは急がない理由はないでしょう!

 

彼は根っからの剣士なのでウルダハスタート。

 

その為、グリダニアスタートのラギは急いで他国に行けるようになる必要があったってわけ。

 

ようやくウルダハにいる雅やんと合流し、フレンド登録をすませ、その場でLS(リンクシェル)を作って渡すことができた。

 

LS名はもちろん突撃の冒険者

 

って、アルファベットオンリーだし文字数が足りないやないかーい!

 

しょうがない、いつでも変更できるみたいだし、ひとまずTEAM Totsugekiとしておこうかな。

 

LSとは所属しているメンバー間で専用チャットができるようになる機能のこと。

 

今のところ二人だけなので1対1の会話でもよかったんだけど、FF14の1対1チャットはどうにも使いづらい。

 

その都度相手の名前を打つ必要があるみたいで、さくさくと入力ができない。

 

もっとやり方があるのかもしれないけど。

 

ともかくこれでお互い違う街でクエストをやっていてもコミュニケーションが取りやすくなった。

 

これからFF14の楽しさを共有できるかと思うとわくわくしてくる!

 

よろしく!雅やん!

 

エオルゼアでは海中に突撃はできないからね!(爆笑)